グレーゾーン金利

2006.06.26(01:47)
グレーゾーン金利とは、利息制限法の上限金利と出資法の上限金利との間の金利のことです。

日本では貸金業者の上限金利を制限する法律が2つあります。
利息制限法」と「出資法」です。

利息制限法
 元本に応じて上限金利が定められています。
 ・元本10万円未満 → 年率20%
 ・元本10万円以上100万円未満 → 年率18%
 ・元本100万円以上 → 年率15%

出資法
 元本にかかわらず上限金利を定めています。
 ・元本を問わず → 年率29.2%

このように、上限金利に差があると、例えば22%の金利で貸すのは、適法?それとも違法?となり、どちらかよく判らないので、グレーゾーン金利と呼ばれています。


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