コラム

  1. スポンサーサイト(11/23)
  2. アイフルが株主総会を開く(06/27)
  3. グレーゾーン金利廃止 大手寡占で廃業続出必至(06/27)
  4. 多重債務防止へ向けて「貸し過ぎ」抑制 (06/25)


アイフルが株主総会を開く

2006.06.27(22:53)
業務停止命令を受けていたアイフルが株主総会を開きました。

再発防止には、アイフル1社で取り組むのではなく、消費者金融業界全体で行なってもらいたいものです。


以下、共同通信より引用。

違法な取り立てで金融庁から業務停止命令を受けた消費者金融大手のアイフルは27日午前、京都市の本社で定時株主総会を開いた。

福田吉孝社長は「関係者に多大な迷惑を掛け、心からおわびする」と謝罪。

再発防止策について「教育や社内検査の体制強化、社内規定の厳格化で、コンプライアンス(法令順守)と信頼回復に万全を期す」と語った。

株主からは「株価の低下にどう対応するか」などの質問が出た。

同社は5月に全店舗で新規勧誘や融資、回収などの業務を停止。

新たな顧客の減少で、2007年3月期の連結純利益は前期比20・2%減の525億円に落ち込む見通しだ。



グレーゾーン金利廃止 大手寡占で廃業続出必至

2006.06.27(15:05)
グレーゾーン廃止は、上限金利が下がるため、利用者側に立った法改正だと言われています。

しかし一方で、闇金の利用を助長するのでは?という声があるのも事実です。

どうなるのでしょうかねえ。

以下、河北新報より引用。

金融庁の有識者懇談会が貸金業のグレーゾーン金利廃止と出資法の上限金利引き下げを打ち出したことに、東北の貸金業者が反発している。

規制緩和は利用者のメリットが大きいとされるが、業者でつくる貸金業協会の一部は業者の廃業で存続が難しくなると解散も覚悟。

金利を引き下げれば融資条件は厳しくなるとみられ、「ヤミ金融に流れる客が増えかねない」と懸念している。



多重債務防止へ向けて「貸し過ぎ」抑制

2006.06.25(11:50)

多重債務を未然に防ぐために、新たな規制が入る見込みです。

以下、日経ネットより引用。

金融庁、貸金業に新規制検討・「貸し過ぎ」防止

金融庁は来年に予定している貸金業規制法の改正で、貸出金利の上限だけでなく、月々の返済額と返済期間にも新たな規制を導入する方向で検討に入った。毎月の返済額に下限をもうけるとともに返済期間を短くすることで、多重債務の原因となっている「貸し過ぎ」を抑える狙い。毎月の返済額は借入額の4%以上、返済期間は最長5年とする案を軸に調整する。

 金融庁は自民党の「貸金業制度等に関する小委員会」と連携し、7月中に具体的な規制案を詰める。早ければ、秋に想定されている臨時国会に提出する改正案に盛り込む。





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